デッドロック心理学。

心理学、臨床心理学についてのモゾモゾした雰囲気。

「自由」の海。

自由については考えても考えても足りないぐらい深いものがあるよね。

 

自由(と、感じる)世界の中に居たら、それにより発生する精神症状なんかもあったりして。

逆に、不自由の中で生まれる、いい意味での「諦め」により、消滅する精神症状もあるんだよね。

 

こう言ってしまったらみもふたもないけれど、結構な具合で「気の持ちよう」だったりするんだろうね。

そして、それを達成するために用いられるのが、心理療法なんだろうね。

認知行動療法なんて、まさに「認知(否定的自動思考)を変える」訳だから、ざっくり言ってしまえば、気の持ちようを変えるということなんだろうね。

 

パニック症も、境界性パーソナリティ障害も、実際治まったからね、オイラの場合は、だけど。

勿論、一時的に治まっただけかもしれない。

だからこれからまた再発するかもしれない。

でも治まるのは確実だったんだよ。

ここら辺、オイラが自分で人体実験してみるよ。

 

オイラは今は、主に強迫症強迫性障害)の治療のために通院してるんだけど、これはほんまに根深い。

例の「諦め」をもってしても、なかなか症状が治まらなかったよ。

ある程度は治まるんだけど、ほんまに根深いもんで、隙を見ては現れるんだよね。

 

儀式癖なんかだと、規制されたような生活を送っていると、そんなことをする時間が存在しないので諦めないといけないんだけど、それでもそんな中で少しだけある自由な時間・空間を見つけては、儀式を行ってしまうんだよね。

 

曝露反応妨害法は効果があると思うので、根気よく継続して治療していくことが必要だと思います。

 

本当に強迫観念や強迫行為は、どんなに制止させても、隙を見てやってくるので、治療には根気とやる気が必要だと思います。

パニック症もそうだけど、「上手く付き合っていく」という発想もどこかで必要だと思います。

 

 

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それぞれの「自由」の海を、それぞれの方法で楽しく泳いでいこうね。

 

 

 

 

では!