デッドロック心理学。

心理学、臨床心理学についてのモゾモゾした雰囲気。

強迫症(強迫性障害)~こだわる男の夜明け前~

時計はデジタルだけど、ソウルはアナログさ!

いつもいつでも選択するのはパンク!

ポアンカレ予想

「すっぴんレモン」(カロリーゼロの方)を毎日飲んでるぜ!

 

こんにちは。

何かと、何かと、ザクッと、スパイ。

 

マハールです。

 

今回はオイラが治療している強迫症強迫性障害)」について。

強迫症とは、特定の不合理な観念にとりつかれ、不条理な思考(強迫観念)にとらわれ、不合理な行為(強迫行為)を繰り返す症状のことをいいます。

 

強迫観念としては、詮索癖・質問癖・計算強迫などがあり、強迫行為としては洗浄強迫・確認強迫・就眠儀式などが現れ、日常生活に支障をきたします。

その中でもよく見られるものとして、不潔恐怖と洗浄強迫というものがありあります。

これは、身体の汚れを気にして、一日中手を洗ったり、シャワーを浴びたりするような症状が現れるものです。

この点、自分が不潔だと感じる場所に近付くことを恐れるため、部屋に閉じこもって出られなくなってしまい、客観的に(実際に)不潔になってしまうことがあります。

また、確認強迫もよく見られるもので、外出や就寝前に何回も何回も家中の鍵や電気のスイッチ、またはガスの元栓などを確認しないと気が済まなくなります。

 

この点、オイラもかなり酷かった時期がありました。

オイラの場合は「数にこだわる」という強迫観念が酷かったのです。

例えば、就寝前に、電気のスイッチを決まった回数つけたり消したりして、その決められた数で消えなければ、その決まった数になるまで何度も何度もやり直す・・・というものでした。

具体的に話すと、電気のスイッチを「4回×4セット」を4セット、つまり、64回カチカチすることによって電気が消えないと、それができるまで何度も何度も繰り返す・・・というものでした。

これは今ではすっかりなくなったのですが、酷かったときは本当に酷かったです。

このように「数にこだわる」というのも、強迫症ではよく見られる症状です。

 

そもそもの原因としては、脳の機能障害であるということが明らかになっていますが、なぜそのような状態になるのかということはいまだに不明です。
強迫性格(完全さを好む、几帳面、融通が利かないなどの性格傾向)が基礎となるという説もありますが、必ずしも見解が一致している訳ではありません。

 

このような強迫症の治療法としては、行動療法抗うつ薬の処方が有効であることが明らかになっています。

 

気になる方がおられましたら、早期に精神科や心療内科、または臨床心理士に相談されることをお勧めします。

確かな効果が得られると思いますので、安心して気軽に受診してみてください。

 

 

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人生色々とありますが、「山よりでかい獅子は出ん!」という感じでいきたいですね。

現代社会は本当にストレスが多いですが、医療も心理療法も日々進化していますので、一瞬だけ勇気を出して、相談機関のドアをノックしてみてください。

 

 

それでは今回はこの辺で。

 

 

9月末のスタークラブのライブがめちゃくちゃ楽しみです!

今年で結成40周年!

凄すぎます。。

オイラも見習って、生涯パンクスでいようと思っております。

たとえ何があろうとも。

 

 

 

 

では!