デッドロック心理学。

心理学、臨床心理学についてのモゾモゾした雰囲気。

批判~大学院を経ていない心理カウンセラーの危険性~

「ツムケン」こと津村健司氏が、氏のブログで、恐らくオイラのこのブログのことについて書いているだろう記事を目にしたよ!

 

もはや特に何も言うことはないんだけど(相変わらず、オイラが今まで言ってきた状態を、氏は何も脱していないし、脱することができないようだから)、何となく書いてみるよー!

なんか「科学者=実践家モデル」を基に何か書いてたよ。

以下引用。

 

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あなたが言う科学者 実践者モデルで言えば、

批判的側面がある。

それは、実践者モデルの倫理の欠如です。


私はキャリアコンサルティング技能士です。

国家資格である技能士の倫理規定は

法律に依拠しますから、

更に厳格な罰則規定がある。

つまり、

倫理ね。

倫理は態度。

その前提が崩れると私はカウンセラーを

名乗れません。

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だって。

 

オイラが言いたいところを完全に意図的にスルーしている。

それは「津村健司氏は科学者ではない」ということ。

勿論「実践家」としても大いに疑問ありなんだけども。。。

 

色々書いても、読んでいる方に困難を感じたらあれなので、超簡単に言っちゃうと、

①「津村さん、「統計」できますか?」

②「津村さん、「実験」したことありますか?」

③「津村さん、まともなカウンセラーの最低要件である、「大学院」を出てますか?」

④「津村さん、なぜ臨床心理士の資格を取らないんですか?」

⑤「津村さん、キャリアコンサルティング技能士って、心理療法できるんですか?」

⑥「津村さん、唯一の拠り所である「国家資格」を上段に構えますが、国家資格にもピンキリありまっせ」

⑦「津村さん、心理療法を色々と駆使されるようですが、それってほんまですか?」

 

ざっと書いて、こんな感じで。

 

①津村氏は科学者ではないというのは、単純に言えば一方で、大学生程度でも持っている「統計」「検定」に関する知識を持っているのか。また、統計や検定を使用した分析を行っているのか。更に言えば、「エビデンス・ベースド」を知ってますか、意味分かってますか、実践してますか。

ということ。

 

オイラのことを実践家の方で問題があるとして、それを倫理の問題としているが、オイラのブログを読んだのなら、この点ではなく、「己が科学者として全くの素人である」という点についての反論が来てしかるべきなのに、それがなかったこと。

 

氏は、大学院という研究機関で学んだことがないようなので、大学院の内実を知らないと思うので、ここに書いておくと(前にも書いたけど・・・)、大学院は研究法を学ぶ場。ひとりの独立した研究者を養成する機関です。

心理カウンセラーとして心理療法を実施するような場合、この「科学者」的素養がないと、本当に恐怖の人間実験になってしまい、クライエントをより混乱のどん底に落とすことになる。

 

そもそも、まともな心理カウンセラーになろうと思うなら、訳の分からん謎の集団の謎の民間資格を取ろうとか思うのではなく、大学院を修了して、臨床心理士になるべきなのです。今なら大学の心理学部・心理学科に入学し、大学院を経て、氏の大好きな「国家資格」である公認心理師を目指すべきなのです。

 

大学院を経験した者として言わせてもらうと、大学院すら出ていない実践家なんて、怖くて仕方ないです。クライエントとしても、実情を知れば不安になるだろうし、やっぱり臨床心理士の所に行こうと思われると思います。

 

津村さん、なぜ、臨床心理士ないし公認心理師の資格を取らないのですか?

 

②津村氏は大学を出てないので(しかもかなり早い段階で中退されたようです)、恐らく心理学実験を経験したことがないと思われます。

 

③大学院を出ていないことについては、先述したことと通じるのですが、特に、「自分は研究・統計・検定ができない」と言っているに等しいことになります。

これも超簡単に言えば「心理検査尺度すら自分で作れない」ということを意味します。

検定の方法も知らないようでは、心理尺度すら作れません。

 

心理尺度を作るのは、全く難しくありません。

統計・検定の方法さえ知っていれば。

現に、大学生の卒論でも、みんな独自の心理尺度を作って、多くの被検査者にテストを受けてもらってます。

氏はこの経験がないと思われるのです。

これは決定的ですよ。

心理カウンセラーであろうとするならば、統計を知らず(知ってても実際に活用しておらず)、検定の方法を知らず、実際に実験や心理尺度の作成をしていないような「心理カウンセラー」など、「友達の悩み相談」未満です。

 

④氏はなぜ臨床心理士の資格を取得しようと思わないのでしょうか?

全くもって疑問です。

現状においては、臨床心理士の資格さえ持っていれば、このような疑問がぶつけられることもなかろうに、なぜ、臨床心理士の資格を取らないのか。

ある意味これは、怠惰であり、「インチキ」と思われても仕方のないものと思います。

 

⑤⑥氏は「キャリアコンサルティング技能士」という「国家資格」を唯一の拠り所にしているようですが、この資格って・・・(以下省略)

 

⑦氏は以下の心理療法を行えるようです。

以下、HPから引用。

 

「心理カウンセリング・キャリアコンサルティングは 
来談者中心療法をベースに 
認知行動療法認知療法、論理療法、行動療法、 
精神分析、分析心理、交流分析ゲシュタルト療法 
フォーカシング、アドラー心理学(目的論) 
などをケースに応じて複合的に用いています。」

 

とのこと。

これ、まともな臨床心理士や、まともな機関で学んだ者であるならば、一見して「怪しい」と気付きます。

これは重要なので、また改めて書きます。

 

 

とにかく、心理カウンセリングは友達の悩み相談ではないので(大学院入試で「自分の悩み事を友人に話す場合と臨床心理士に話す場合とで、異なる点は何か?」という問題も出たことがあります)、徹底して科学者でないとダメなのです。

この点を知って頂きたいのです。

特に、心理療法を行うのであれば尚更です。

一歩間違えば犯罪になり得ますよ、実際。

 

とにかく大学院を出て、最低限、臨床心理士の資格を取ってみてください。

大学院を知らないというのは痛すぎるしヤバすぎるよ、ほんまに。

勿論これは学歴云々を言っているのではなくて、心理カウンセラーにとって、大学院で学ぶ知識や技術は最低限必須の事項だからです。

 

 

津村さん、頑張って大学院を修了して、臨床心理士か公認心理師の資格をとりましょうよ。

学歴コンプレックスからも解放されると思いますので、ほんまにええ事やと思いますよ!

 

以下、津村健司氏のブログとHPです!

 

profile.ameba.jp

 

 

cocoroterrace.jimdo.com

 

 

 

 

 では!

 

追記:これを「事実無根の名誉毀損や誹謗中傷とも取れるもの」とか「解釈」しているようでは、底が見えてお里が知れますよ、ツムケンさん!