デッドロック心理学。

心理学、臨床心理学についてのモゾモゾした雰囲気。

アイデンティティの確立~エリクソンのロックパワー~

エリクソンは格好いいぞ!

自我の発達段階説で有名なんだけども。

エリクソン、その生い立ちが研究テーマにも成果にもあらわれているんだよね。

 

エリクソンユダヤ人だったんだけど、北欧系とのハーフで。

なので、ユダヤ人のコミュニティに行くと「お前、北欧系やろ!」と言われるし、北欧系のコミュニティに行くと「お前、ユダヤ人やろ!」と言われて排除される始末で。

 

で、更にすごいのは、もともと絵描きをやっていて、それで色んな場所を放浪してたんだよね。

その放浪の中で、ジークムント・フロイトの娘のアンナ・フロイトと出会い、アンナの経営していた学校の絵画の先生になったんだ。

そんな中、アンナの影響と手ほどきで、心理学の勉強を始めて、それであそこまでの心理学の偉人になったという。

 

大学すら出てないんだよ!

 

そんな感じの生い立ちだったので、「自分とは何者か?」ということについて、めちゃくちゃ悩みに悩んで。

それで取り掛かり、そして確立したのが「アイデンティティ」の問題。

更にそれを推し進めて、人間発達の「ライフサイクル」にまで研究を進めたんだよね。

 

今も昔も、大学・大学院を出てないのに研究者になるということは、ほぼ無理なんだけども、エリクソンはそれを越えて見せたんだよね。

 

勇気が出るよ。

 

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クリスマスのチキンと、エリクソンの「アイデンティティ」。

お祝いです。

 

 

オイラも頑張らないとな。

オイラは学部は法学部・大学院は法学研究科だったので、大学で専門的に心理学を学んだわけではないんだよね。

でも数年前から色々と学びだして、心理系の大学院に行こうとしています。

やるよ、オイラは。

 

エリクソン、よかったら読んでみてください。
心が疲れたときなんかにもね。

 

アイデンティティの詳しいことについてはまた書きますので、待っていてくださいね。

 

 

 

皆様、よいクリスマスを!