デッドロック心理学。

心理学、臨床心理学についてのモゾモゾした雰囲気。

驕るな、舐めるな、ふざけんな、甘えんな。

スイスイスイ

「自分が経験しているから、(他者を)理解できる」
という発想は、少なくとも心理の専門家なら採用しない姿勢。
専門家でなくても、「自殺志願者」に対してその姿勢は通用しないと知るべき。

自分が「自殺志願者」だった過去がある、ということを「根拠」として、「自殺志願者」に「対処」できると考えるのは愚の骨頂だと思う。

自殺したいと思っている人に対して「生きていればマシだと思える時が来る」旨のことを言って説得することや、そもそもその姿勢自体が間違いだと思う。
「マシになる未来」などを夢想できるなら、そもそも「自殺志願者」などにはなっていないと思う。

つまり、自分の経験と他人の経験を同一化するべきではない、ということ。
「自殺したいと思ったことがある」という枠で捉えたらあかん、ということ。
その枠は、心理に関する相談業務を行うものの姿勢としては、過度にデカすぎる。

「私がそうだったから」という理由で、「他者を救いたい」と思うのは自然なことなのかもしれないけれど、その両端の間には、確固とした学問的基盤が必要。つまり、「ちゃんと専門的に勉強せえ」ということ。

驕るな。

誰も「自殺志願者」の人生なんて背負えない。
誰も他者の人生なんて背負えない。

一体何様やと思ってるんや。
他者の人生を舐めるな。

僕はその「自殺抑止アート団体」の言うことには、いちいち虫唾が走ります。

驕るな。
舐めるな。
ふざけんな。
甘えんな。